極楽堂 (現 R.NEWBOLD 堀江店)
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竣工年: 昭和30年代(1955-1964)
設計施工: 不詳
堀江は運河の旧西横堀川に面していたことから、近世以来の材木問屋、家具問屋が集積する地域である。しかし近年若年層向けのブティックが進出している。
この極楽堂も数年前までは仏壇店であった。唐破風が非常に印象的な建築自体は堀江周辺が大阪大空襲により壊滅しているため戦後のもの。このオリエンタルな商家もポール・スミス卿が経営する英国ブランドのブティックになってしまったが、ファサードはもちろん味わい深い看板まで残してくれたのは嬉しい。

