
桃谷・彌栄神社門前の町並み大阪府生野区桃谷・彌栄神社門前には古い町並みが残る。これらは恐らくこの周辺が農村であった時代の庄屋の建築群である。農地地主の庄屋(近畿・北陸)名主(関東・東北)の建築は基本的に武家の建築を模したものが殆どを占めるが、徳川将軍家の天領たる京都大阪周辺では武家ではなく虫籠窓、数寄屋造など豪商の町家の意匠を踏襲した。桃谷・彌栄神社門前も見事に大阪・船場様式の町家風建築。カネの力が如何に建築意匠に与えるかを示す好例。

虫籠窓、数寄屋造など極めて大阪町家的な意匠の庄屋建築。

同上。

町家としか言いようのない意匠だがこれも庄屋の建築だろう。

大阪特有の美しい白い蔵の町並み。

高低差があり御影石の階段が良い。

16世紀以来の歴史を誇る桃谷・彌栄神社。

獅子の古色が良い。

付属のお稲荷さん。

地域の庄屋と思われる人物の寄贈の鳥居。特定郵便局を運営している。

同郵便局。

通りを隔てると日本最大の朝鮮人街猪飼野御幸通り商店街通称「大阪・生野コリアタウン」である。

猪飼野御幸通り商店街の朝鮮的な病院。

ここのキムチはおすすめ💕

イデオロギーとテロルの予感に満ちた偉大な看板。多分彼らが真に団結したとき人間の自由と権利は終焉するのだろう。